どぉも、映画を観た後で気になって本を読み直してみました。 と言っても、最初からではありません、あの二人が最後の礼拝堂に到達してから後、最後までです。 下巻の104章から数十ページですけど。 今更ながら、涙が出そうになりました。 映画では、感動的ではありますが、原作とはかなり違ってます。 最後の結末は、自分もちゃんと覚えてましたが、映画でもほぼ原作通りです。 どぉでもいいけど、映画を観たあとに原作を読むと、、、登場人物の顔が、映画での登場人物の顔にしか見えてこないのよね。 ロバート・ラングドンは、トム・ハンクスとはかな~り違うイメージなのに、トム・ハンクスの顔しか思い描けないわ。。。 |
BGM —– Piano Concerto No.2 (J.Brahms) —– |