2003-3-12 水曜日 by minilla トランスポーター 監督:ルイ・レテリエ 制作・脚本:リュック・ベッソン 出演:ジェーソン・ステーサム/スー・チー/マット・シュルツ なんだかねぇ、、リュック・ベッソンって、感覚が違うのかな? 彼のユーモアってかなりつまんないし、使い古されたアクションとか、まねをしてパロってるつもりなのかどうかわからないシーン。 ストーリー自体も特に面白い訳でもなかったし。 フィフス・エレメントは面白かったけど、でもそれだけなのよね。他に面白かった映画って思い浮かばない。