片想い

「 片想い 」 東野圭吾 なんですけど。
まだ読み終えてないんです、2/3位読んだとこなんですけど。
なんか、疲れるんですよ、いっこうに盛り上がる風でもなく、だらだらと話が進んでいるし。
登場人物の行動というか、思考が、あまりにもテキト~で、あさはか、作者が思うようにストーリーを進めるために必要な行動だとは思うのですが、なんか、いわゆる一般的(常識的)じゃなくて、しらけっぱなしなんです。
せっかくここまで読んだんだし、最後まで読んでみようとは思うんですが、これから面白くなって、ちゃんと後味の良い結末になるのでしょうか?
こうゆう本って、困るわぁ
 
「 秘密 」が、けっこう面白かったので、この本も読んでみようと思ったんですが。
 
BGM —– Spanish Guitar (Toni Braxton) —–

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