オリジナルは1972年らしいですね、もう30年以上も前ってこと? ポセイドン・アドベンチャーは、さすがにいい映画でした、という事を再認識させられます。 このポセイドン、映像だけは素敵です、技術の進歩のおかげでしょう。 でも、内容はまったくゴミ、面白くもなんともないですね。 ジョジュ・ルーカスが一人だけ頑張ってました。 でも、リメイクって、、これじゃオリジナルに申し訳ない、とか思わないのかし? 観なきゃよかったわ。 |
BGM — The Morning After (Maureen Mcgovern) — |
作成者: minilla
ポセイドン
オリジナルは1972年らしいですね、もう30年以上も前ってこと? ポセイドン・アドベンチャーは、さすがにいい映画でした、という事を再認識させられます。 このポセイドン、映像だけは素敵です、技術の進歩のおかげでしょう。 でも、内容はまったくゴミ、面白くもなんともないですね。 ジョジュ・ルーカスが一人だけ頑張ってました。 でも、リメイクって、、これじゃオリジナルに申し訳ない、とか思わないのかし? 観なきゃよかったわ。 |
BGM —– The Morning After (Maureen Mcgovern) —– |
椿山荘庭園
昨日は、チャリで椿山荘庭園まで行ってみました。 もちろん敷地内には椿山荘、フォーシーズンズもあります。 そんなにだだっ広いという訳でもないんですが、適当に手入れもされていてかなり良い感じです、トイレも綺麗でした。 平日だったせいか、ほとんど人がいなくて、ゆっくりと一回りして帰ってきました。 ちなみに、フォーシーズンズには、2回ほど泊まった事があります、とっても素敵なホテルです。 ここも春は桜が綺麗なのよねぇ どぉでもいいけど、暑かったわ~ |
BGM — 逢いたくて (中崎英也) — |
椿山荘庭園
穴八幡
家の近くにあるんですが、歩いて行くにはちょっと遠い所です。 ここの春の桜は、すごく綺麗です。 久々に良い天気だったのでチャリに乗ってぶらっと出かけてみました、近所の戸山公園には昼飯がてらによく散歩してるんですけど、今日は早稲田辺りまで行ってみました。 この神社の由来とかは知らないんですが、たまに行ってました、今は改装工事とかやってました。 ついでに古本屋にでも行ってみようと思っていたんですが、疲れて面倒だったので寄らずに帰ってきました。 久々のチャリ、帰ってきたら汗びっしょりになってましたけど、気持ちよかったわ。 やっぱ昼間の方がいいわね(意味不明?)。 |
BGM —– Message in a Bottle (Sting) —– |
穴八幡
家の近くにあるんですが、歩いて行くにはちょっと遠い所です。 ここの春の桜は、すごく綺麗です。 久々に良い天気だったのでチャリに乗ってぶらっと出かけてみました、近所の戸山公園には昼飯がてらによく散歩してるんですけど、今日は早稲田辺りまで行ってみました。 この神社の由来とかは知らないんですが、たまに行ってました、今は改装工事とかやってました。 ついでに古本屋にでも行ってみようと思っていたんですが、疲れて面倒だったので寄らずに帰ってきました。 久々のチャリ、帰ってきたら汗びっしょりになってましたけど、気持ちよかったわ。 やっぱ昼間の方がいいわね(意味不明?)。 |
BGM — Message in a Bottle (Sting) — |
ダ・ヴィンチ・コード。。。
どぉも、映画を観た後で気になって本を読み直してみました。 と言っても、最初からではありません、あの二人が最後の礼拝堂に到達してから後、最後までです。 下巻の104章から数十ページですけど。 今更ながら、涙が出そうになりました。 映画では、感動的ではありますが、原作とはかなり違ってます。 最後の結末は、自分もちゃんと覚えてましたが、映画でもほぼ原作通りです。 どぉでもいいけど、映画を観たあとに原作を読むと、、、登場人物の顔が、映画での登場人物の顔にしか見えてこないのよね。 ロバート・ラングドンは、トム・ハンクスとはかな~り違うイメージなのに、トム・ハンクスの顔しか思い描けないわ。。。 |
BGM —– Piano Concerto No.2 (J.Brahms) —– |
ダ・ヴィンチ・コード
もう、かなり前にあのハードカバーの本は読んでいたんですが、内容はうろ覚えでした。 映画を観ながらストーリーをなんとなく思い出しました。 たいした苦もなく、難解(?)な謎をサクサクと解きながら進む緊張感の無さがけっこう素敵です。 最後の最後の謎解きは別にして、肝心な謎の答えは、普通に観ていれば半分程度で分かります。 ソフィーの秘密が分かった時の、やわらかい、そして暖かい雰囲気は、この小説の一番素敵なシーンです、その部分が映画でもちゃんと描かれていてホッとしました。 キリスト教がどうこう、とかに自分はまったく興味もなく、ダ・ヴィンチの作品に隠された本当の謎(?)とかにもそれほど興味はないですが、見終わったあとの気分は、悪いものでもなかったです。 キリスト教とか、ダ・ヴィンチの作品にこだわって観ると、あまり面白くもないかも。 でも、やっぱ、本の方が良かったような気がする。 |
BGM —– Shall We Dance? (Yul Brynner, Constance Towers) —– |
ダ・ヴィンチ・コード。。。
どぉも、映画を観た後で気になって本を読み直してみました。 と言っても、最初からではありません、あの二人が最後の礼拝堂に到達してから後、最後までです。 下巻の104章から数十ページですけど。 今更ながら、涙が出そうになりました。 映画では、感動的ではありますが、原作とはかなり違ってます。 最後の結末は、自分もちゃんと覚えてましたが、映画でもほぼ原作通りです。 どぉでもいいけど、映画を観たあとに原作を読むと、、、登場人物の顔が、映画での登場人物の顔にしか見えてこないのよね。 ロバート・ラングドンは、トム・ハンクスとはかな~り違うイメージなのに、トム・ハンクスの顔しか思い描けないわ。。。 |
BMG — Piano Concerto No.2 (J.Brahms) — |
ダ・ヴィンチ・コード
もう、かなり前にあのハードカバーの本は読んでいたんですが、内容はうろ覚えでした。 映画を観ながらストーリーをなんとなく思い出しました。 たいした苦もなく、難解(?)な謎をサクサクと解きながら進む緊張感の無さがけっこう素敵です。 最後の最後の謎解きは別にして、肝心な謎の答えは、普通に観ていれば半分程度で分かります。 ソフィーの秘密が分かった時の、やわらかい、そして暖かい雰囲気は、この小説の一番素敵なシーンです、その部分が映画でもちゃんと描かれていてホッとしました。 キリスト教がどうこう、とかに自分はまったく興味もなく、ダ・ヴィンチの作品に隠された本当の謎(?)とかにもそれほど興味はないですが、見終わったあとの気分は、悪いものでもなかったです。 キリスト教とか、ダ・ヴィンチの作品にこだわって観ると、あまり面白くもないかも。 でも、やっぱ、本の方が良かったような気がする。 |
BGM — Shall We Dance? (Yul Brynner, Constance Towers) — |