け〜たい

携帯電話を買い換えた。
2年ほど前に、Docomo から J-Phone に変えたんだけど、当時は Docomo は料金も高く、迷惑メールもガンガンくるし、機種更新もバカ高いので、と思って J-Phone に変えたんだよねぇ。
ちょうどその頃から、携帯はメールが中心で、直接通話することって余りなくなってきたんだよね。。
んで、最近の携帯事情、と言ってもそれほど詳しい訳じゃないけど、メール送受信では J-Phone がバカ高い事が判明し、パケット通信の au に切り替えた、って訳。
料金表によると、通常の常識的な範囲での使用では、メールに関していえば、J-Phone の半額以下になる感じ。。
ま、基本料の設定とか、その他色々な事を考慮しても、au が安いのよね。 機種自体もけっこう安く買えるし。
電話番号や、メールアドレスが変わるので、いろんな人に連絡するのがけっこう大変なんだけど、これを機会にメモりアドレスを整理しなきゃね、携帯も7年使ってると、いつのまにか、メモリが一杯に。 もう連絡とれない番号を入れてても無駄だし。
ってな訳で、とりあえず、メモリアドレスの整理を始めました。大変なのね〜
みんなにちゃんと連絡とれるかし?

めぐりあう時間たち

監督:スティーヴン・ダルドリー
原作:マイケル・カニングハム
出演:ニコール・キッドマン / ジュリアン・ムーア / メリル・ストリープ / エド・ハリス / クレア・デインズ
 
第60回ゴールデン・グローブ賞作品賞とニコール・キッドマンが主演女優賞を受賞、らしいけど。
ニコール・キッドマンの演技は確かに納得できる、メリル・ストリープもいい味出してるとは思ったけど。
なんだか、感情をもたない人形たちが、いかれた一人の女にあやつられている人形劇を見ている感じ。 それでもストーリーが面白ければ楽しめるんだけど。 何だか、支離滅裂だし。
どうゆう人をターゲットにしている作品なのかな? 夢見る中年女性のための映画?
ちょっと疲れる映画。。

トーク・トゥー・ハー

監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
製作総指揮:アグスティン・アルモドバル
製作:エステル・ガルシア / ハビエル・アギーレサロベ
出演:レオノール・ワトリング / ハビエル・カマラ / ダリオ・グランディネッティ
 
切ない映画だね。
いろんな愛の形と、孤独。
ただ、自分にはちょっと理解できない感覚、ちょっと間違えばただの変質者って感じなのよね。
女の方の気持ちは全く分からないまま終わるのって。。。

デアデビル

監督・脚本:マーク・スティーブン・ジョンソン
出演:ベン・アフレック/ジェニファー・ガーナー/コリン・ファレル/マイケル・クラーク・ダンカン
 
アニメの映画化らしいけど。
なんだかヒーローっていうのが変わったのかな?
たいして強くもないし、かっこいい訳でもないし、同情で人気を得てるコミックなのかも。。
別に、ベン・アフレックじゃなくてもよかった感じ、というか誰でもよかった気がする。
それに彼の弱点っていうのが、なんだかなぁと言う感じ、あれじゃ普段の日常生活だってまともに送れないでしょ? とか、非現実的な映画を見ていながら、現実的な事を考えてしまう、たいくつな映画だった。
スパイダーマンとかをかなり意識して作っているんだろうけど、スパイダーマンの方が断然面白いね。
 

アイ・スパイ

監督:ベティ・トーマス
脚本:マリアンヌ・ウィーバリー
出演:エディ・マーフィー/オーウェン・ウィルソン/ファムケ・ヤンセン
 
ストーリー、展開、ギャグ、なんだかみんな中途半端。
その上、ふざけすぎで、訳わかんないし。
エディ・マーフィーがいまいち前面に出て無いせいでつまらないんだよね、オーウェン・ウィルソンのギャグなんてつまんないんだから、もっとエディ・マーフィーをうまく使えば面白くなったと思うんだけど。
 
「プルート・ナッシュ」みたいに、エディの一人舞台的な映画にすればよかった気がする。ちゃんとギャグが楽しめるのにね。
 

桜~

もう4月だね。
近所の公園にぶら~っと散歩に行った。
桜が満開、綺麗だねぇ
去年は新宿御苑に花見に行ったのよねぇ~
今年は、一人で近所の公園。。。
なんだかこの時期って気持ちいいね、天気がいい日は窓開けてると風も暖かいし。
やっと春!

桜〜

もう4月だね。
近所の公園にぶら〜っと散歩に行った。
桜が満開、綺麗だねぇ
去年は新宿御苑に花見に行ったのよねぇ〜
今年は、一人で近所の公園。。。
なんだかこの時期って気持ちいいね、天気がいい日は窓開けてると風も暖かいし。
やっと春!

8Mile

監督:カーティス・ハンソン
製作:ブライアン・グレイザー
脚本:スコット・シルヴァー
撮影:ロドリゴ・プリエト
出演:エミネム/キム・ベイシンガー/メキー・ファイファー
 
なんだかなぁ、、
ラッパーっていうの?ラップ・アーティスト、とかいうらしいけど。
ワシにはまったく理解できないし、共鳴もしない。
 
あまりものつまらなさで、気分が悪くなった。
 
ただ、映像的には出演者が表現できない雰囲気を、代わりに表現しているような気がした。

スピリット

アニメなのよね。
マット・デイモンが声だけ出演してる。
いつもいつもケチつけるばかりじゃなく、たまには素直で純粋な気持ちで見てみようとか思って、ちゃんと最後まで見た。
感動的だね、色が綺麗。ブライアン・アダムスの歌が、いい所でいい感じで流れるんだよね。
子供に戻って感動できたかな。。
 
最近、急ぎの仕事が入って、ゆっくり映画を観たりする時間がなかったので、なんだか久々にゆっくり観た。
夜中に家で仕事してるので、FMとかはよく聞いてるんだけど、さすがに映画見ながら仕事はできないしね。
映画をよく観てる時は、仕事があまりなくって暇な時って事がバレてしまう。にゃはは。。
先週は暇って訳じゃなかったけど、仕事の後に映画を一本観てから寝る、って感じの日が多かったのよね。
 
次の仕事、探さなきゃ。。
 

シモーヌ

出演:アル・パチーノ
 
なんだかなぁ。。
ストーリーがいまいちなんだよねぇ。
コンピュータが作り出した仮想の女性がスターになってしまう、っていう話なんだけど、展開が安易すぎるし、結末もあまりにも納得いかないし。
アル・パチーノは頑張ってるのかどうかって感じ、「イムソムニア」といい、作品に恵まれてないような気がする。