子供の頃に、「かずちゃんは、大きくなったら何になりたいの?」などというような事を聞かれた事もあるような気がします。
実際には「あんた、おおきゅうなったら、なんになりたかと?」と言われてるはすですが。。。
そんな時に、自分が何と答えていたのか、今ではまったく思い出せません。
もうすぐ50になろうとしているかずオヤヂは、未だに小さいままで大きくなれずにいます。

でも、そうゆう夢ではなく、眠っているときに見る「夢」の話です。

「夢」って、普通に見ているものかどうかわかりませんが、たまに目が覚めた時に、見ていた夢の内容を覚えていたりすることがあります。
なんだか同じような内容の夢を何度も見るのよねぇ、なんでかし?
かずオヤヂってば、夢の中でも、今住んでる部屋と同じような部屋に住んでるみたいです、でも実際の部屋とは比べものにならないくらいスッキリしていて、とても住みやすそうな部屋です。
不思議な事に、入り口は2階なのに、奥の部屋の窓を開けると、ちょっとしたベランダっぽいのがあって、そのまま狭~い庭に出れるのよねぇ
そんでもって、誰かに狙われてるらしく、何者かが玄関のドアを開けて入ってこようとしてるし、しかもそのドアがちゃんと閉まらなくて鍵をかけてても外から思い切り引っ張ると開いてしまうみたいで、中からかずオヤヂがドアを一生懸命引っ張って開かないようにしてるの。。。
覚えてるのはそこまでで、その後、何者かがあきらめて帰ったのか、ドアを開けられて入られたのかは不明です。
この「夢」が何かを暗示してるとしたら、きっとあまりよくない事のような気もするけど、、ま、いいわ。


でも、せっかく夢の中なんだから、もっと豪華な屋敷とかで優雅に暮らしててもいいじゃない?

人間の器が小さいって事かし、心は、こ~んなに広いのに、おかしいわぁ~


BGM — つばさ (本田美奈子) —

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