100万人のキャンドルナイト

もうすぐ夏至がやってきます。
年に2回、夏至と冬至の日、夜8時から、10時までの2時間を、電気を消してロウソクの明かりで過ごしてみましょう。
と、いうのが「100万人のキャンドルナイト」です。
去年の冬至の夜、かずオヤヂはロウソクの明かりで過ごしてみました、風呂もロウソクの明かりで入ってみました。

世の中では、悲惨な事件が起こりましたね、自分は、たまたまその現場に居合わせなかったので、今、生きています。
世界が抱えている深刻な問題は、温暖化だけではなさそうです。

この「100万人のキャンドルナイト」目的は、人によって様々です、省エネも大きな目的かもしれませんが、ロウソクの明かりをじっと見つめて、いろいろな事を思い浮かべてみるのも素敵ですよ。

今まで生きてきた偶然に感謝しながら、これから何をしていけばいいのか、考えて見ましょう。


BGM — 未来のために (DEEN) —

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