KAPPA と TENGU

KAPPA

柴田哲孝、という作家が書いた本です。

1957年生まれ、どぉやらかずオヤヂと同い年です、カバーに載ってる顔写真を見ると、けっこうイケてるおっさんです。

在宅で仕事をする事が多くなったおかげで、本を読む時間が少なくなって、最近はあまり読めていませんでした。

かずオヤヂが本を読むのは、通勤電車の中か、外食をする時に注文して出てくるまでの間、ってのがほとんどで、家で本を読む事はあまりないんです。

たまたま本屋で「KAPPA」を買って読んでみたら、けっこう面白く、電車の中ダケではなかなか進まないので家でもこっそり読んでしまいました。


TENGU

別の本も読んでみたくなって「TENGU」ってのも買って読んでみました。

微妙にありそうな話ではありますが、何ともいえません、ま、ストーリーの展開とかはそこそこいい感じで進んで、かなり引き込まれて読んでしまいました。

それなりに読み応えもあって、なかなかでした。

「RYU」ってのもあるみたいなんで、読んでみようと思っているとこです。

BGM — I Believe (Stephen Gately) —

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