歌舞伎町の想い出。

昨日は、友人と、なんとなく飯を食いましょうって事になって。
ぶらっと歩き回りながら、歌舞伎町の「兎屋」という関西風のうどん屋へ行きました。
もう2~3年ぶりな気がします、以前は、もう少し味が薄かったような気がしたんですが、なんかちょっとしょっぱい気がしましたけど、相変わらず美味しかったです。
醤油味のうどんにも、もう慣れては来ましたけど、たまに食べる、鰹だしのうどんは、妙に美味しいです。
 
昔、某アルゴをやっている時に、この店には、歌舞伎町の酒屋でウイスキーを買うついでに、ちょくちょく寄ってました。
酒を買って、ねずみ色のビニール袋に酒を2~3本入れて、二丁目まで歩いて行く途中に、しつこく声をかけてくるバカな客引きがいました。
どこから見てもノンケに見えるはずもないのに。。。
「あんたさぁ~ この時間に酒抱えて歩いてんのよ、見ればわかるでしょ?! 悪いけどアタシ、これから仕事なのよ。」
と睨んであげました。
「あ、すいません。。」
 
そんな事を思い出しながら、うどんを食べて来ました。。。。。
 
BGM —– 夏の幻影 (松田聖子) —–

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